10月24日(火)「眼鏡ケース作り」・「裂き織りオブジェ作り」
13:30 ~15:30
場所:鶴見坦団地集会所
参加:10名 みんぷく郡山職員2名 支援者支援材料5セット
指導:千田教子(布小物作家)、サポートSOAT:藤原久美子、佐藤晴香、
概要:
布選びを楽しみ、オリジナルの眼鏡ケース作りをしました。
参加者は、たくさん用意された布の中から一枚を選び、選んだ布の柄の出し方など工夫して自分だけの眼鏡ケースづくりを楽しみました。
「布が色々な種類があって、あれもこれもと、何個も作りたくなる。」出来上がった眼鏡ケースを手に「思った以上にうまく仕上がった」「この布で良かった」「もったいなくて使えない」など、満足の声と笑顔がこぼれました。
同時開催「裂き織りオブジェ」
鶴見坦団地の住民が参加する地域の文化発表会に提出のための裂き織りオブジェを住民とSOATスタッフで作りました。
後日、にじいろぱれっと・心の復興発表会に出品予定。
参加者は、あらかじめ裂き織りしていた作品を持ち寄り、決められた90㎝×90㎝のサイズの中に、SOATの提案のようようキルトと合わせてカーテン地に配置を決めを楽しみながら縫い付けて仕上げていきました。
出来上がりに満足した様子でした。
16:00~17:00 振り返りミーティング
みんぷく郡山交流員4名・SOAT3名
交流員からの感想
・皆楽しそうに取り組んでいたし喜んでいた。
・他の団地からの参加、交流も良かった。
・裂き織りオブジェも住民が自分たちの手で形に出来て良かった。
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