にじいろぱれっと

8/23岩手県大槌町/大槌こども夢ハウス(地域コミュニティー作り・支援者支援)

8月23日(水)
10:00~12:00 「ものつくりサロン・おちゃっこ」
場所:大槌こども夢ハウス
地域住民4名 職員3名
協力:迫又自治会、大槌こども夢ハウス親の会、特定非営利活動法人つどい、
SRCサポート:狩野さん(岩手)
SOATスタッフ:藤原久美子、佐藤晴香、
概要:
SOATが、大槌で活動を始めるにあたり地域に住む人たちとの交流タイム「おちゃっこ」を通して、地域の人たちがこれまでどのような活動をしてきたか?これからどのような体験をしたいか?を「切り紙細工作り」など自由な時間を共有しながら確認する。
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当日は、迫又自治会長さん、はじめ地域の世話役(キーパーソン)になっている方々のご参加を頂き、地域の情報収集と次回9月28日(木)10:00~12:00「紙粘土スウィーツ作り」と「裂き織り」開催、大人対象。15:00~18:00「紙粘土スウィーツ作り」小学生対象に開催予定を決めました。
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15:30~18:00 子ども対象「折り紙・かざぐるま作り」
1年生男子は、すぐになじみ折り紙に参加してくれましたが、女子は恥ずかしさで中々なじみませんでした。
高学年の子どもたちが学校から帰るとドッジボールが始まりました。子どもたちに交じり何十年ぶりかのドッジボール大会。
震災後にできた子供たちの居場所「大槌こども夢ハウス」に通う子どもたちとの初回のコミュニケーションづくりは、できたと思います。

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