「羊毛フェルト・ポンポンキーホルダー作り!」

10月9日(日)
場所:ララガーデン長町 1階 ひかりの広場
1日限定50個、無くなり次第終了!   
AM10:00~ PM13:50 定員のため受付終了
講師:遠藤満里子(羊毛フェルト作家)
サポート:藤原久美子(SOAT)横田由華(アーティスト)
概要:
講師遠藤満里子氏があらかじめ用意したカラフルな色に染められた羊毛を使って、かぼちゃお化けなどのハロウィンをイメージしたキャラクターのオリジナルポンポンを作ります。
出来上がったポンポンは、ストラップやキーホルダとして可愛く持ち歩くことが出来ます。
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作り方
オリジナル厚紙台紙に羊毛を巻き付けて、ストラップ金具を通したひもで羊毛を縛る。
ループしたいるところをはさみで切り、はさみで形を整えフェルトを切って作ったパーツを貼り付けたら出来上がり。
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参加者は、子どもから大人までそれぞれに工夫しながら楽しい!可愛い!
仕上がると、笑顔いっぱい!
楽しい時間を過ごしていただきました。

「ミニチュア風鈴を作ろう!」

10月8日(土)
場所:ララガーデン長町 1階 ひかりの広場
1日限定50個、無くなり次第終了!
11:00~13:50 定員のため受付終了 
講師:はまちひろ(アーティスト)
サポート: 藤原久美子(SOAT)石森ももこ(アーティスト)
概要:
風を受けて鳴る済んだ音が、ひと時の癒し空間を作り出します。
参加者は、あらかじめ用意された風鈴の土台に好きなパーツを取り付けて、
自由にデコレーション!オリジナルハロウィンでユニークな風鈴作りを楽しみます。
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作り方:
参加者は、用意されたオリジナル風鈴の土台の中から好きな土台を選びます。
沢山用意された木片パーツなどに好きな模様や色を付け、飾り付けたら出来上がり!
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全ての参加者から楽しかった。
飾り付けを沢山してバランスをとるのが難しかったけどうまくいったときは、うれしかった。
工夫してうまくできた!などの感想を頂きました。

ワークショップ開催5分で満席となり、3時間ほどで参加限定50人のワークショップを好評のうちに終了いたしました。

SOAT/ララハロウィン・ディスプレー展示

ララハロウィン・ディスプレー製作風景(9月中旬~)
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10月7日(金)PM8時~ディスプレー搬入作業
場所:ララガーデン長町 1階 ひかりの広場
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展示期間10月8日~16日ララガーデン長町1階ひかりの広場/10月17日~26日ララガーデン長町1階正面玄関
展示風景
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「ハロウィン キャンディーポット&オーナメントBOX 作り」

開催日:2016年9月22日(木祝)
開催時間:10:30~16:00
開催場所:泉ハウジングパーク紫山 センターハウス1F
参加者:12名
講師:佐藤晴香(SOATプロジェクトリーダー)
サポート:西村優衣子(作家)

ハロウィン飾りにぴったりなステンドグラス風のキャンディーポットや、羊毛のポンポンを使ったオーナメントボックス作りを行いました。
どちらか片方を選んだ方もいれば、両方に挑戦した方もいらっしゃいました。
キャンディーポットは、グラスに描かれた絵柄の中から好きなものを選び、絵の縁の中を専用絵の具で塗って作ります。
塗ったばかりの個所に触れないようにグラスをくるくると回しながら、塗り絵のように自由な配色で塗っていきました。
慣れてくると模様を重ねたり、名前を描き入れるなどのこだわりアレンジも。
世界に一つの作品が出来上がりました。
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参加者の声
「乾いて中にライトを入れたらきっと綺麗!楽しみ。」
「息を止めてしまうほど集中しちゃいました。」
「塗り絵が好きなので楽しかった。家でグミを入れたい。」
と完成後を想像しながら楽しく取り組んでいました。

ポンポンのアートボックスは、まず箱に飾るキャラクター作り。
ふわふわの羊毛を型に巻いて縛って、切って形を整えたら、フェルトシートで目などを付けます。
それを箱の好きな場所に配置してくっつけ、更に好みのパーツで飾り付けをして完成。
キャラクターには服や髪飾り、箱には街並みや文字の装飾など、スタッフもびっくりのアイディアとこだわりがたくさん見られました。
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参加者の声
「楽しかった。今はまっているかるたの要素を入れてみました。」
「色々な飾りを付けて可愛くできました。」
と自由な発想で制作に取り組み、可愛く楽しい、個性的な作品が出来上がりました。

SOAT/吉野作造記念館・9月芸術文化事業

「マーブリングで遊ぼう!」
開催日時:9月24日(土)10:00~12:00
開催場所:吉野作造記念館(宮城県大崎市古川福沼1-2-3)
参加者:幼児~小学生 30名
講師:藤原久美子(SOAT)、佐藤晴香(SOAT)

マーブリング技法で染めた画用紙を使ってペーパークラフトを作るワークショップを開催しました。
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まずはデモンストレーションでトレーに張った水の上に専用の絵の具を数滴垂らし、表面を引っ掻くように軽く模様を混ぜます。そこに画用紙を付けて引き上げると、画用紙には綺麗なマーブル模様が現れ「うわぁ~!」「すごい!」とみていた子ども達だけでなくお母さんたちの表情も輝きました。
やり方を覚えたら早速マーブリングに挑戦。
選ぶ色の組み合わせや混ぜ方によって全然違う模様になり、予想しないカラフルで美しい模様が出来上がるたびに、驚きと喜びの笑顔が見られました。
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出来上がった画用紙を乾かしたら、今度はその紙でペーパーバッグ作りにチャレンジ。
説明をよく聞いて、2枚の画用紙を貼り合わせたり折ったりしながら作っていきます。
袋の形が出来たら持ち手のリボンを付けて、好みで飾り付けをして完成。
残った時間で鳥や飛行機などのオーナメント作りに取り組む子もいました。
ワークショップとりまとめ本『そうさくの庭』と、作った作品を大事にお持ち帰り、笑顔で終了となりました。
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参加した子どもの声
「色々な模様が出来て面白かった。」「上手に出来上がって良かった。」
保護者の声
「食育イベントなどには時々参加するけれど物作りイベントはあまり無いので、楽しみにしてきました。」
「お友達と一緒に参加出来て嬉しそうでした。」「子どもがとても楽しんでいました。立派な本もありがとうございます。」
等の感想をいただきました。
今後も子どもたちの創造性が広がるような創作活動の機会をたくさん作れたら良いなと思います。