令和5年度12/7 福島県富岡町 お手伝いボランティアお手伝いボランティア「干支の押絵つくり」事前準備開催

令和5年12月7日(木)13:00-15:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
講師:千田教子(パッチワーク・布小物作家)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
お手伝いボランティアとは、ワークショップの準備などSOATの活動を住民のみなさんにサポートしていただく活動です。
今回は12月8日に開催する「干支の押絵つくり」の事前準備を行いました。

住民のみなさんには「絶対に無理しないこと!」という約束でのご協力をお願いしており、今回は季節柄体調を崩して参加できない皆さんも多く、少数精鋭での活動となりました。

欠席された方の体調を案じつつ、いつも通りみなさん和気あいあいと協力してくださいました。
ありがとうございました。以上

令和5年度 12/5 いしのまき雄勝 お手伝いボランティア「おがつ物コシェール準備会2回目」開催

令和5年12月5日(火) 13:00-15:00 
実施場所:雄勝硯伝統産業会館研修室
講師:藤原久美子(造形作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所、地域おこし協力隊、株式会社アクタス

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
お手伝いボランティアとは、ワークショップの準備などSOATの雄勝町での活動を住民のみなさんにサポートしていただく活動です。今回は2024年2月に開催予定の「おがつ物コシェール」の2回目の準備会を開催しました。

今回は押絵コーナーで使う素材の準備と、花びら巾着の作り方講習を行いました。
押絵つくり準備

花びら巾着の作り方講習

5地区のお手伝いボランティアの皆さんと地域おこし協力隊の皆さんにご協力いただきました。
ありがとうございました。

<アンケートより>
・ボランティアには初参加でした。いつも都合つかずごめんなさい。ワークショップと同じように和気あいあいの雰囲気が好きです。
・思うように指が動かず大変でしたが楽しかったです。 など

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 12/2榴岡児童館「坪沼自然体験ワークショップ」開催

開催日時:2023年12月2日(土)10:00~15:00
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:榴岡児童館 児童19名(1,3年生) 職員6名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
 今回は、SOAT×児童館協働プロジェクト職員育成の一端として、新田児童館から職員2名が参加して、活動を行った。


齋じいはいつものように神社の鏡や刀などについて説明し、神様へ挨拶、バクの彫り物の話しなどを行いながら鎮守の森を抜け、根添館跡まで歩いた。

根添館と大昔の戦の話をしたが、しっかり聞いている子どもが多かった。

空堀下りのあとは田んぼや畑を見学しながら久しぶりにトトロの小道探検を行った。冬枯れた小道は夏のように鬱そうとはしていないので子どもたちはピンとこなかったかもしれない。

子どもたちは顔や体にまとわりつく枯れた蔦や草を両手で払いながら急坂を元気いっぱいくぐり抜けた。その後檜林まで歩き、午後の活動場所を確認してお昼となった。

 午後は自由に遊んだ。檜のお土産がほしい子どもたちは齋じいや職員と一緒にノコギリを使った。

太い切り株を切りたいと挑戦した子どももいたが途中までで諦めた。自分の気持ちと体力のギャップを体験するということは大事である。

齋じいは竹を切って周りにいた子どもたちに弓矢を作って遊ばせた。齋じいが丸い竹を鉈でカーン、カーンと割るのを見て竹の割れ方に驚く子もいた。

ターザンロープで遊びたい子どもたちはターザンロープで、一本橋で遊びたい子どもたちは一本橋で、釘打ちがしたい子どもはトンカチで、シーソーが好きな子はシーソーとそれぞれ自由に遊びを選択し、遊ぶことができた。

見ていて気がついたことは、それぞれの場所で3年生が1年生に順番を守るよう声をかけたり、危ないからと注意をする姿だった。午前中の空堀下りの活動でもロープ掛けを3年生が率先して行い、1年生は先輩に任せるという態度が見られた。

午前、午後共に子どもたちの素晴らしい一面を見ることができた、良い1日だった。

令和5年度 11/24 福島県富岡町 アートワークショップ 「聖なる夜にキャンドルを灯してXmasリースづくり」開催

令和5年11月24日(金)
実施場所:富岡町総合福祉センター
講師:數本奈智子(造形作家)
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
今回は美術家の數本奈智子先生によるクリスマスリースつくりを開催しました。
「季節を感じられるように」、自然の植物も使ったワークショップにしました。


土台にヒバを巻いていく作業から始めました。

自然の植物は同じ形のものがないため形を整えるのに難しさを感じる参加者も、先生のサポートを受けながら形作られていくリースをみて、自信を持って制作を進めました。土台が出来上がるとお楽しみのデコレーションです。

参加者同士で相談をしあったり、先生のアドバイスを受けたり、作品作りを通して賑やかにお話をしながら作り進めました。
完成後にはLEDキャンドルを灯してお披露目です。

とても素敵な作品が出来上がりました。

ご参加下さりありがとうございました。

<アンケートより>
・はじめて参加しました。とても楽しかったです。
・あっという間に楽しい時間が過ぎてしまいました。
・心配だったが先生やみなさん丁寧に親切に教えてくださり自分でも満足いくものが出来ました など

令和5年度11/17 PM いしのまき雄勝 ものつくりアートワークショップ「干支の押絵つくり」開催

令和5年11月17日(金) 13:30-15:30
実施場所:雄勝公民館
参加者:20名
講師: 千田教子(パッチワーク・布小物作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所、株式会社アクタス(サンプル布端材)

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
〇パッチワーク・布小物作家の千田教子先生による「干支の押絵作り」を行いました。
千田先生の作品鑑賞風景

押し絵のパーツ制作風景

地域のお手伝いボランティアワークショップで作ったタペストリーに入れて完成!

今回は雄勝町内6地区のみなさんが参加してくださいました。

ありがとうございました。

〇アンケートより
・久しぶりの参加でした。見知った方々に会えてうれしいのと、先生方にまた会えたことが嬉しかったです。
・うまくできました、記念になります、嬉しい など
以上 

令和5年度11/17AM いしのまき雄勝 ものつくりアートワークショップ「干支の押絵つくり」開催

令和5年9月22日(金) 10:00-12:00
実施場所:荒集会所
参加者:17名
講師:千田教子(パッチワーク・布小物作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所、株式会社アクタス(サンプル布端材)

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
〇パッチワーク・布小物作家の千田教子先生による「干支の押絵作り」を行いました。
千田先生の作品鑑賞風景

押し絵のパーツ制作風景

地域のお手伝いボランティアワークショップで作ったタペストリーに入れて完成!

今年度より始まった荒集会所での開催もみなさんに知って頂けるようになりたくさんの方が参加してくださいました。

ありがとうございました。

〇アンケートより
・夢中になれてたのしかったです。
・みなさんと一緒でとても大変良かったです。
・会場が荒だったのですが、隣に地元の人がいてとても楽しくできました。など

令和5年度11/16 いしのまき雄勝 ものつくりアートワークショップ「干支の押絵つくり」開催

令和5年11月16日(木) 13:30-15:30
実施場所:小島集会所
参加者:8名
講師:千田教子(パッチワーク・布小物作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所 、株式会社アクタス(サンプル布端材)

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
パッチワーク・布小物作家の千田教子先生による「干支の押絵作り」を行いました。
千田先生の作品鑑賞風景

押し絵のパーツ制作風景

地域のお手伝いボランティアワークショップで作ったタペストリーに入れて完成!

昨年度に続く開催で、みなさん楽しみにして参加してくださいました。

ありがとうございました。

<アンケートより>
・本当に楽しみにしていました。大事に飾ります。
・ちょっと難しかったが毎月楽しみにしている
・楽しかったです。久しぶりに集中したもんで息止めてました。など

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 11/25 成田小学校児童クラブ「坪沼自然体験ワークショップ/大根の収穫」開催

開催日時:2023年11月25日(土)10:00~15:00
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:成田小学校児童クラブ児童18名(全学年) 職員6名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳
バスを降りた子どもたちの目はキラキラ輝いていた。冷たい北風に時折雪の粒が舞う日だったが子どもたちは元気だった。
「あっ、雪!」「こっちの方が雪少ないね。成田はもっと雪多かったよ。」「ひっつき虫、ある?」などと楽しく会話を交わしながら神社の鳥居の前までたどり着いた。

そこで記念写真を撮り、心臓破りの石段を上がった。83段目は危ないぞ、と言われ石段を数え始める子どももいた。階段を上りきると神楽殿、社務所2つのグループに分かれ探検準備を済ませ齋じいのところへ集合した。

齋じいは神社の来歴や神殿飾りの説明をし、神様への挨拶を済ませ鎮守の森に入っていった。齋じいは苗のように小さな檜を指して大きな木になるのに子どもたちの親の年ほどの時間が必要なことを説明した。

その後、森を抜けて大根畑へ向かった。
大根畑では農家の佐藤さんが待っていてくれた。子どもたちは大根の抜き方を教わり、早速掘り始めた。

大根はスーパーなどでは売っていないほど大きく育っていた。大根の生長の向きを慎重に見ながらどの子も上手に抜くことができた。

大根の収穫の後、ロープを使って空堀を下りた。全員戸惑うことなく下りることができた。

篠竹の群生しているところを上がって根添城のことについて齋じいの説明を聞いた。

午後の活動は檜林の中でノコギリの使い方を齋じいが説明し、齋じいと一緒に活動した。

檜のお土産作りや竹の伐採などを行った。ターザンロープやブランコ、シーソーで遊ぶ子どももいたが、今回は木登りやロープ登り、朽ち木をたたいて折るという遊びを発見して職員と一緒にやる男子もいた。

それぞれがやりたいことを自発的に見つけてそれを職員が見守りサポートする姿が随所で見られた。

活動終了を告げるとあちこちから「楽しかった」という声が自然に出た。

齋じいに挨拶をして神社の旧参道から大根を持ってバスへ戻った。

どの子も収穫の喜びを手に満足そうだった

令和5年度 SOAT×児童館協働プロジェクト 11/18榴岡児童館「坪沼自然体験ワークショップ/大根の収穫」開催

開催日時:2023年11月18日(土)10:00~15:00
場  所:坪沼八幡神社
参 加 者:榴岡児童館 児童11名(2,3年生) 職員4名
講師:齋正弘(元宮城県美術館 教育普及部長・SOAT理事/金属彫刻家)
サポート:SOAT2名

活動内容詳細:
バスで到着した子どもたちにチェンソーを使い木を倒す様子を見せたいということで檜林に向かった。

男の子たちは高見台で、真剣に見ていた。「おぉ、チェンソーマンだ。カッコいい」草に隠れたチェンソーマンをよく見ようと木の櫓に登って見る子も現れた。大きな木が倒れるのを見て「すごい」といいながら子どもたちは感動したようだった。

その後、社務所に行って探検準備をし、いつもの活動が始まった。神社の神様を見て裏山の鎮守の森を歩き、畑に向かった。

今日は大根の収穫があった。大根は大きく育って葉を大きく広げていた。

100本以上の大根は予想していた時間より早く収穫が終わった。「疲れなかった?」「ぜんぜん。」「楽しい。もっとやりたい。」そういいながら葉も含めると体の半分近い大根を袋まで運んだ。

大根収穫が終わると根添城跡の説明を聞いて、地元の神様を見学して、空堀下りの探検を行った。「何を使ってこんなに深く掘ったかわかるか。」と齋じいが訪ねると「手!」「木だ!」「石?」いろいろ回答が出てきて面白かった。

ロープを近くの木に縛り、空堀を下りた。下りるのに勇気のいる子や全く平気な子などもいた。

昼食後は朝に倒された木の枝をノコギリで切ったり、お土産用の檜の輪切りに挑戦したり、ターザンロープやシーソー、ブランコで遊ぶ子どもたちが多かった。

ノコギリの使い方の講義を齋じいから受けた子どもたちは楽しそうに檜の枝払いをした。一部の子どもは危険箇所を職員と探す遊びをした。

「ここの釘、出ているので直したい。」5寸釘がほとんどなので気合いを入れて打ち直した。修理用の丸太を運ぶ子どももいた。丸太は重いので5人がかりで協力して運んでいた。普段協力して何かを成し遂げるという場面がないので子どもたちにとってよい経験となった。

あっという間に終了の時刻となった。全員社務所に戻り、着替えやトイレを済ませ、境内で待つ齋じいのところに集まった。齋じいの話を聞いてから挨拶し、旧参道を下りてバスまで向かった。

途中で、大きな鳥居の前で記念写真を撮った。子どもたちは疲れも見せずに元気に帰って行った。「何か楽しかった?」と聞くと「全部」「ターザンロープ」「大根」「お土産」とそれぞれが感じた体験を伝えてくれた。

令和5年度11/11 福島県富岡町 お手伝いボランティア×SOAT 福祉まつりプロジェクト開催

令和5年11月11日(土) 10:00~15:00
実施場所:富岡町総合福祉センター
協力:社会福祉法人富岡町社会福祉協議会、株式会社アクタス(布端材支援)

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
お手伝いボランティアとは、ワークショップの準備などSOATの活動を住民のみなさんにサポートしていただく活動です。

今回はお手伝いボランティアのみなさんが主役、SOATがサポートで富岡町社協福祉まつりに、ものづくりブース「ステンシルでつくるトートバックつくり」で参加しました。

8月にみんなでお話し合いからはじめ、42個のトートバックを型紙から全て手作りしました。進め方や活動の日をお話し合いしながら、大変な作業も「笑顔で楽しもう!」とみんなで乗り越えました。

当日は呼び込み、受付、案内、ステンシル指導をお手伝いボランティアのみなさんが務めました。

ワークショップは大盛況で42個すべて来場者に体験していただけました。

お手伝いボランティアとお客様の交流を楽しみ、作品が出来上がる喜びで終始笑顔で活動を行う事ができました。

ありがとうございました。

令和5年度11/7,11/8 いしのまき雄勝 お手伝いボランティア「オールおがつアートワークショップ」準備会

令和5年11月7日(火) 13:30-15:00  11月8日9:30-12:00
実施場所:雄勝硯伝統産業会館研修室
講師:藤原久美子(造形作家)
協力:社会福祉法人石巻市社会福祉協議会雄勝支所、株式会社アクタス(サンプル布端材)

趣旨
「アートワークショップ」では、作品をつくるプロセスやそこで行われるコミュニケーションを大切にしています。ともに時間を過ごす人びとのふれあいを感じながら、ものつくりに集中し日常と異なる時間を過ごすことが心のケアに繋がると考えています。

活動
お手伝いボランティアとは、ワークショップの準備などSOATの雄勝町での活動を住民のみなさんにサポートしていただく活動です。

今回は2024年2月に開催予定の「オールおがつアートワークショップ」の事前準備を行いました。

7日は会場に展示する町民のみなさんが描いた墨画を飾るためのタペストリーつくり、

8日はものつくりブースで開催する花びら巾着の下ごしらえを行いました。

2月の開催まで、みなさんと協力して準備を進めていきます。

よろしくお願いいたします!

〇アンケートより
・細かい仕事でしたが楽しかった
・機会があれば手伝いに来ます
・勉強になった
・裏方のかたがいるから出来るんだなーと、段取りは大切です。 など

以上

2023・SOAT のアートワークショップ「和紙のランプシェード作り」開催

開催日時:2023年11月5日(日)11:00~16:00
開催場所:TBCハウジングステーション仙台駅東口 スマートギャラリー1階
参加者:20名
指導・サポート:SOAT

秋の夜長にぴったりな、和紙のランプシェードを作るワークショップを開催しました。
最初は土台の白い和紙に、色付きの和紙を切り貼りして好きな模様を付けます。

クマさんがヤシの実を食べているところ、海を泳ぐイルカの親子、旅行で見たお気に入りの青いチョウチョなど、それぞれに工夫をしながら表現したい絵に取り組みました。

和紙をちぎった時に出る繊維のふさふさ感や、染めによるグラデーションなど、和紙の特徴を活かしながら作ることができました。3歳のお子さんも上手にハサミを扱い、大人も驚くほどの集中力で見事なアート作品を作り上げました。
完成するとさっそく中にライトを入れて鑑賞会を楽しみました。和紙を折って凸凹を作る作業は大人と一緒に行い、指先を使って丁寧に形を整えていきます。

頑張って作ったこだわりのランプシェードは、はやくお家で使いたくなるほどお気に入りの作品となったようでした。

参加者からの感想
「楽しかった。夜に光らせたらどんな風になるか楽しみ。」「かわいくできて良かった。」「上手にできたから早く家族に見せたいな。」等